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ドローンで撮影するときに警察への届け出って本当に必要なの!?

ご無沙汰してます!HOBUNDO FILMSの足立です。

長い間ブログを更新していませんでしたが、気持ちを新たにまたブログを再開したいと思います!

今日のテーマは、

「ドローン撮影時の警察への届け出について。」

 

先に結論から言いますと、

警察への届け出は絶対に必要です!!

弊社では、国土交通省から「無人航空機の飛行に関する許可・承認」を取得しており、条件さえクリアしていれば、基本的には日本全国どこでもドローンを飛ばすことができます!

ただし、とはいえ依頼があればすぐにドローン空撮ができるわけではありません。

空撮を行う際には、必ず事前に地元警察署の交通安全課へ「飛行計画書」を提出しています。

そうすることで、万が一警察へ通報があった場合に、警察から住民の方へ説明をしてもらえるので余計なトラブルを回避することができます。

TV番組でもドローン関連のニュースは繰り返し放送されますので、住民の方の目はすごく厳しくなっており、「騒音がうるさい!」「許可はとっているのか!」「違法じゃないのか!」という通報はすぐに警察へいきます。

そういったトラブルをなるべく回避することが、空撮に集中できる状況をつくり、ご依頼いただいたクライアント様へ良い映像をお届けすることにつながると考えております。

空撮のご相談などありましたら、是非弊社までご連絡ください!

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